 
健康管理士講座で勉強した事を自分なりにまとめて、皆さんにご紹介しています。
第1回 「健康になろうとする意識が重要!」
■健康になりたいのに…
健康と長寿は万国共通の願いだと思います。日本は世界一の長寿国として認められ、健康な人が多いように思われそうですが、実際は違いますよね。
高齢化社会が進むなかで寝たきりや痴呆老人が増加し、また、大気や自然、水質などの環境汚染が問題となっています。、テレビでは毎日のように殺人などの犯罪事件が報道されており、友達を刃物で傷つけたり、しまいには親子で殺しあってる始末です。不況やリストラでストレスがたまってるサラリーマンが増え、肥満や高血圧といった生活習慣病にかかってる人がやたらと多い!道端では学生が堂々とタバコ吸ってお酒を飲んでのやりたい放題です。小学生がタバコを吸っているのを見たこともあります!
日本は確かに長寿国だけど、決して健康な国ではありません。
■本当の健康って?
WHO憲章では健康について、「健康とは、身体的、精神的ならびに社会的に完全に良好な状態にあることであり、単に病気や虚弱でないことにとどまるものではない。」と定義しています。これはつまり、十分な体力があり、適切な教育を受け、家族や会社などの人間関係は良好で精神的に安定している状態が「健康」ってことです。
また、健康管理士講座のテキストでは、「環境の変化に適応し、自分の能力を充分に発揮できる状態」が現在の健康という定義にふさわしいとしています。社会で生活していくうえでは毎日何かしらの問題が発生し、それに伴ってからだの不調も起こり、常に健康であるという状態はなかなかないものです。そんな状況の中でも発生するさまざまな問題に対処し、完璧な健康ではないながらも自分の持っている能力(身体的、技術的その他もろもろの能力)を発揮できるよう努力することが健康につながるのかも知れません。
■世の中は「半健康人」だらけ
完全な健康と完全な病気の間、つまり健康ともいえないが病気ともいえない中間状態を"半健康"状態と呼び、その状態である人を"半健康人"というそうです。
毎日睡眠不足が続いている、疲れが取れない、頭痛が頻繁に起こるなど体調の違和感を訴える人はみんな"半健康人"です。
このような半健康状態から、病気への恐怖・不安を抱えている人も多いのではないでしょうか。この不安がストレスとなり健康へ影響を及ぼす場合もあります。
■「健康になろう!」という意識
病気への恐怖や不安を抱えるよりは、自分の体調・身体状態を把握して、身体の不調をどう解消するかを考えることが大切です。肩こりがあるならマッサージやストレッチをする、睡眠不足を解消するために早めに寝る、肥満を解消するために運動するなどといった前向きで建設的な思考をもち、健康になろうという意識を常にもつことが大切です。
 
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