 
■キネシオロジーテープってどんなもの?
キネシオロジーテープは、筋肉に対して貼っていくテープです。テープに伸縮性があるため、関節や筋肉の動きをサポートし、また、どの部位に対しても貼ることが可能です。
キネシオロジーテープを貼るときは、筋肉と皮膚を伸ばして貼ります。そのため、体をもとの状態に戻したとき、テープにしわができ皮膚が持ち上げられます。その結果皮下にある組織(筋肉)はスムーズに動くことができ、血液・リンパ液の循環が良くなります。
 
■キネシオロジーテープの効果
1.血液・リンパ液循環の改善
血液・リンパ液の循環が良くなることで、新陳代謝が活発になり、疲労の回復が早まります。肩こりやふくらはぎがむくんでいるときなど、「疲れたな〜」と感じたときにテープを貼ると効果的です。また、長時間歩くときやスポーツをするときなどに事前にテープを貼っておくと、筋肉の疲れを軽減させる効果があります。
2.筋肉や関節の動きをサポート
テープが皮膚を持ち上げることで、筋肉の動きがスムーズになります。キネシオロジーテープは人体の筋肉に近い伸縮性があるので、筋肉の動きをサポートします。また、皮膚を持ち上げ、筋肉の動きをサポートすることで、関節の動きを円滑にする効果もあります。
3.表皮の緊張を緩和
テープに伸縮性があるため、筋肉を動かすたびに皮膚が適度に刺激されます。この刺激によって緊張が緩和されます。痛いところがあると思わず手でさすることってありませんか?これは無意識のうちに患部の皮膚の緊張をとき、痛みを鎮めよう(鎮痛)としています。つまり、キネシオロジーテープを貼ることで同様の効果が得られます。
■キネシオロジーテープとスポーツ用テープの違い
スポーツ用のテープは主に患部の固定・圧迫・保護用に使われていますが、キネシオロジーテープは筋肉・関節の動きをサポートし、血行を促進させるために使われます。そのため、キネシオロジーテープは日常はもちろん、治療現場やスポーツ時にも使用されます。

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