
■テーピングに関する注意
●テーピングを行う場合は、自分ひとりで行わず、必ず、スポーツトレーナーに頼むか、トレーナーの指導のもとで行うようにしましょう。
●テーピングを行うには、外傷の種類や程度を正確に把握することが必要です。テーピングを行うときは、医師の判断をあおぐか、スポーツトレーナーの指示に従いましょう。
| ■テーピング前の注意 |
●テーピングする部分を石鹸などでよく洗い、汗や汚れを取っておきます。
●テーピングする部分の体毛は、できる限り剃っておきます。
●テーピングのずれを少なくするため、テーピングする部分全体に粘着スプレーをしっかりと吹きかけ、粘着剤が十分に乾いてからテープを巻きます。アンダーラップを使用する場合は必ずスプレーを使うようにしましょう。
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●足首の前後やひざの裏など、テープと皮膚との間で摩擦を生じやすい部分には、ワセリンを塗ったガーゼなどを当て、皮膚を保護します。
●肌がかぶれやすいなど、皮膚を保護する必要がある場合には、アンダーラップを巻いてからテーピングを行います。
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ワセリン付ガーゼ
で皮膚を保護。 |
| ●原則的に、テーピング終了まで関節角度を一定に保ち、筋肉・腱の緊張を維持させ、テーピングしている部位を動かさないようにします。これを怠ると、運動中に筋肉の痙攣や腱の障害が生じてしまうことがあります。 |

関節角度は
一定に。 |
| ■テーピング中の注意 |
●テープは、テーピングする部分の形状に合わせて滑らかに貼ります。また、テープはしわ・たるみ・隙間を作らないように貼ります。しわや隙間があると、皮膚がはさまれたり、水泡ができたりすることがあります。
●テーピングするときは、テープの幅全体で均一に圧力を加えるように貼ります。圧力がかたよってしまうと、不快感や腱の障害の原因となり、また、皮膚に影響を与えることがあります。
●テーピングが終わったら、必ず血液循環は問題ないか、不快感はないか確認してください。問題がある場合はテーピングをし直しましょう。
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しわやたるみ、
隙間は皮膚を
傷つける。 |
■テーピング後の注意
●テーピング後、テーピングをした部分の皮膚に変色・しびれなど異常が表れた際は、すぐにテープを取り除いてください。
●ケガの予防・再発予防のためにテーピングを行った場合は、運動後、速やかにテープを取り除いてください。
| ■テープをはがす時の注意 |
●テープをはがすときは、テープは皮膚に対して平行に引っ張るようにします。皮膚に対して垂直に引っ張ると皮膚を傷つけてしまう恐れがあります。
●テープは引っ剥がすのではなく、テープを引っ張る手と反対の手で皮膚を押さえるようにして、少しずつテープを皮膚から引き離すようにします。
●テープがはがれにくい場合は、のり除去剤をテープの上から十分に吹きかけてからはがすようにしてください。テープをはがした後にテープの粘着剤が残っている場合にも、のり除去剤を使い、粘着剤が皮膚に残らないようにします。
●足首やひざのテーピングでは、テープを一枚づつ剥がすより、テープカッターやテーピング用はさみで切って剥がすほうが簡単です。テープカッターやはさみの先端にワセリンを塗ると滑りがよく、切り易くなります。テープを切る際、くるぶしなど骨ばった部分は避けて切ってください。 |

皮膚に対して平行にはがす。 |

はさみにワセリンを
つけて切る。
くるぶしなど骨ばった部分は避ける。 |
■テープ使用上の注意
●かゆみやかぶれなどの症状が表れた場合は使用を中止してください。
●かすり傷などテープをする部分に傷がある場合は、テープ粘着部分が直接皮膚に触れないようにしてください。
●関節などに障害がある場合は、医師・スポーツトレーナーの指導のもとテーピングを行ってください
■テープの管理について
●テーピング中にテープを置くときは、必ずテープロールの側面を下にして置いてください。テープロールがねじれたりすると、テープに均一に圧力を加えることができなくなる場合があります。
●テープは、通気性のよい冷暗所で保管してください。気温の高い場所に長く置くと、粘着成分が溶け、温度が下がったときにテープ同士がくっついてしまい、冷えてスムーズにテープを引き出せなくなったり、伸縮性が失われることがあります。

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紹介しているテーピングのご購入は箱単位です。
ご購入を希望される場合はご相談ください。
ドレイパーテーピングテープ各種あります。


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